
Blog
2020年08月04日 [Default]
歯列矯正の種類について
こんにちは!はりなかの歯科&矯正歯科の中谷です。今日は歯科矯正の種類について話したいと思います!
一つ目はメタルワイヤー矯正です。
一般的な装置で、歯に器具(ブラケット)をつけてワイヤーなどを通して治療します。ワイヤー・ブラケットが銀色で目立ちます。
二つ目はホワイトワイヤー矯正です。
一つ目と同様、歯に器具をつけてワイヤーなどを通して治療しますが、審美ブラケット(白い目立たないセラミックブラケット)+ホワイトワイヤーの組み合わせで目立ちにくいのがメリットです。
三つ目は裏側矯正(舌側矯正)です。
一般的に広く行われている歯の表側に矯正装置を装着する治療法とは異なり、矯正装置を裏側に装着し人に気付かれることなく治療を受けことのできる"見えない"矯正治療です。
四つ目はマウスピース矯正です。
従来の矯正治療とは異なりワイヤーを全く用いず、取り外しのできる透明なマウスピースを用いて行う矯正治療です。
治療中の見た目や適正条件など、それぞれにメリット・デメリットがあります。
まずはお気軽にご相談下さい!!
カウンセリングは無料です。完全予約制となっておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
一つ目はメタルワイヤー矯正です。
一般的な装置で、歯に器具(ブラケット)をつけてワイヤーなどを通して治療します。ワイヤー・ブラケットが銀色で目立ちます。
二つ目はホワイトワイヤー矯正です。
一つ目と同様、歯に器具をつけてワイヤーなどを通して治療しますが、審美ブラケット(白い目立たないセラミックブラケット)+ホワイトワイヤーの組み合わせで目立ちにくいのがメリットです。
三つ目は裏側矯正(舌側矯正)です。
一般的に広く行われている歯の表側に矯正装置を装着する治療法とは異なり、矯正装置を裏側に装着し人に気付かれることなく治療を受けことのできる"見えない"矯正治療です。
四つ目はマウスピース矯正です。
従来の矯正治療とは異なりワイヤーを全く用いず、取り外しのできる透明なマウスピースを用いて行う矯正治療です。
治療中の見た目や適正条件など、それぞれにメリット・デメリットがあります。
まずはお気軽にご相談下さい!!
カウンセリングは無料です。完全予約制となっておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Copyright(C) はりなかの歯科&矯正歯科 All Right Reserved.