むし歯について - 東住吉矯正歯科センターのブログ|東住吉区・平野区・住吉区・松原市エリア矯正歯科

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2013年11月02日 [Default]

むし歯について

エムラ歯科・矯正歯科では、治療中の痛みを抑える「無痛治療」、削る量を最小限にする「ミニマルインターベンション」を実践しています。

1. 無痛治療の実践
歯の治療のときの痛みをなくすために麻酔をすることはどの歯科医院でも行われていますが、麻酔は注射ですのでどうしても痛みがあり、歯医者に対する苦手意識の原因の一つになっているのも現状です。エムラ歯科・矯正歯科では、歯の麻酔のかけ方を工夫することで無痛治療を実践しています。

@ 表面麻酔ゲルの塗布
麻酔の注射をする前に塗るタイプの麻酔のゲルを歯ぐきに塗布し、麻酔の針を刺した時の痛みを軽減します

A 電動麻酔器の使用
麻酔の薬液を注入する速度や、注入する圧力をコンピューターが自動的にコントロールすることができます。これによりゆっくりと一定の速度で麻酔することができるため、麻酔の注射の際の痛みを抑えることができます。

B 麻酔液の温度を管理 (カートリッジウオーマーの使用)
麻酔液を人間の体温とほぼ同じ37℃に温めて使用しています。これにより、麻酔液を注入した時の痛みを軽減させます。

麻酔注射の針を刺す前の工夫と麻酔注射の技術を駆使することで、エムラ歯科・矯正歯科ではできるかぎり「無痛治療」を実践しています。実際に患者さまから、「以前に通っていた歯医者と違って痛くなかった」という声もいただいています。歯医者が苦手な方も、安心して通ってください。

2. ミニマルインターベンション(できるだけ削らない治療)の実践

虫歯の治療の際、歯の寿命を延ばすためにはできるだけ歯を削らないことが大切です。酸でもろくなった象牙質のみをスプーンエキスカベーターという器具で少しずつ描きだすように治療をする方法があります。この場合、通常よく用いるエアタービン(いわゆる歯科用ドリルみたいな機械)を用いるよりも時間がかかりますが、むし歯になった部分だけを治療することが可能です。ただし、スプーンエキスカベーターによる治療が可能なのは、C1、C2などのむし歯の一部に限られますので、早期発見・早期治療が大切です。そのためエムラ歯科・矯正歯科では、定期検診の受診をおすすめしています。


虫歯の進行について

虫歯とは虫歯菌(ミュータンス菌)によって歯が溶けてしまう病気です。虫歯は進行の度合いによってCO→C1→C2→C3→C4という段階があります。 

CO ごく初期の虫歯です。エナメル質からカルシウムやリン酸がとけて白く濁るなどの症状がみられるが、実質欠損はまだ見られない状態です。この段階の虫歯は適切なフッ素塗布などの予防処置を行うとともに、だ液がもつ機能も生かすことで再石灰化を期待することができるので、まだ削って治療をする必要はありません。ただ、放置しておくと、進行することがあるので、歯科医院で注意深く観察することが必要です。

C1 歯の最も表面の構造であるエナメル質に穴の開いた虫歯です。歯が黒や茶色っぽくなります。この段階ではまだ痛みなどの症状はありません。C1の段階の虫歯の場合、治療は必要になりますが、治療の際の痛みもあまりないので、たいてい麻酔の注射をしなくても大丈夫なことが多いです。

C2 エナメル質の内側にある象牙質にまで虫歯が進行した段階です。冷たいものがしみるなどの症状がでてきます。虫歯の部分を削ってコンポジットレジン(白い歯科用プラスチック樹脂)を詰めたり、型採りをして詰め物を入れることにより治療します。

C3 歯の内部の神経まで虫歯が進行した状態です。冷たいものだけでなく、温かいものがしみたり、何もしなくても痛みがでるようになります。麻酔をして神経をとる処置が必要になります。この場合、歯に大きな穴が開いていることが多いので、神経をとる処置をした後、被せもの(冠・クラウン)が必要になることが多いです。

C4 歯の根っこまで虫歯が進行した状態です。歯の神経が死んでしまっている状態のため、歯がしみるなどの症状はありません。歯の根の先に感染が起こり、歯の根の周りの骨が溶けてしまっていることが多いです。歯の保存が不可能な場合は抜歯にまで至ることもあります。

C0〜C4のイラスト、根尖病巣のX-P




平野区から便利、対話を重視する矯正歯科
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