虫歯はどのように進行するの? - 東住吉矯正歯科センターのブログ|東住吉区・平野区・住吉区・松原市エリア矯正歯科

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2014年01月06日 [Default]

虫歯はどのように進行するの?

矯正歯科治療で歯並びがよくなっても、矯正治療中に虫歯になってしまってはもったいないですよね。ところで、虫歯はどのよように進行するか知っていますか?普段歯科医院に通っていない人の場合、冷たい水や酸っぱい食べ物を食べた時にしみるようになって初めて虫歯に気づくという人も多いかもしれません。当院では、矯正治療中に虫歯になったり虫歯が進行したりしないよう、お口の中のチェックや、フッ素塗布などの虫歯予防処置を行っています。
本来、唾液が歯の表面に触れていることにより、虫歯にならないような仕組みが備わっています。それは、唾液にはお口の中をきれいにする役割があり、口の中の細菌や食べ物のカスを洗い流してくれるのです。しかし、虫歯の原因となる菌(ミュータンス菌)は、食べ物の中に含まれている糖分を餌にして、歯の表面にネバネバした膜(バイオフィルム)を形成し、唾液では簡単に流れることのない、菌の繁殖しやすい環境を作るのです。このバイオフィルムが育ってくると、歯のエナメル質、さらには象牙質を溶かし、虫歯が進行していくのです。
虫歯には、その進行に伴ってCO、C1、C2、C3、C4という段階があります。COとは、歯の表面に白濁、白斑、着色がある状態です。COはまだ治療が必要な状態になる前の段階で、フッ素塗布し、しっかりと歯磨きをすることにより進行を抑えることのできる状態です。そのため、COの場合には、定期的に歯科医院でチェックし、進行していないか確認するようにしています。C1は歯の表面の構造であるエナメル質が溶け出した状態です。この状態ではまだ痛みなどの自覚症状はありませんが、治療が必要な状態です。さらに進行したC2は象牙質にまで及んだ虫歯です。こうなると、冷たい水が歯にしみるなどの症状が出てきます。C3は歯髄に炎症を起こした虫歯です。激しい痛みがあります。C4は歯冠の3/4以上が溶けてなくなり、残根と呼ばれる歯の根だけが残った状態です。
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